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『たべられたやまんば』
有名な昔話「三枚のおふだ」が紙芝居になっています。上手な人が読むのを聞くと、本当にドラマチック!
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『あたまにかきの木』
怠け者の大酒飲みの男の頭に落ちた柿の木の種から、柿の木がはえてきた。 秋の紙芝居。
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『かぜのかみとこども』
秋の日、あんにゃに誘われて空を飛んだ子ども達は、柿や梨の実る山へ。 昔話紙芝居です。
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『やまんばのにしき』
やまんばが赤ちゃんを産んだので、もちを持ってこいと言っています。だれが持っていくのでしょうか。昔話絵本です。
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『やまなしもぎ』
昔々、お母さんのために三人の兄弟が、一人ずつ山なしを取りに行きました。秋の昔話絵本です。
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『なすおばけ』
松の木の前を村人が通りかかると、ドーンと巨大ななすが道をふさいだ。ゆかいな?おばけ民話紙芝居。
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『ふとっちょねこ』
みはりを頼まれたおかゆを鍋ごと食べたねこ。おばあさん、スコホッテントッドさん・・・出会うものをどんどん食べてい…
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『おだんごころころ』
むすめが山でおだんごを食べようとすると、転がって鬼の家に行ってしまいます。珍しい、女の子の昔話絵本です。
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『とうもろこしおばあさん』
ある時村にやってきたおばあさんが、とうもろこしをもたらした北米の民話。大人に読んでほしい絵本です。「ひ~」って…
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『せかい いち おいしいスープ』
マーシャ・ブラウン/文・絵 こみやゆう/訳 岩波書店 2010年 むかし、せんそうがおわり ふるさとへ かえる…