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『たべられたやまんば』
有名な昔話「三枚のおふだ」が紙芝居になっています。上手な人が読むのを聞くと、本当にドラマチック!
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『あたまにかきの木』
怠け者の大酒飲みの男の頭に落ちた柿の木の種から、柿の木がはえてきた。 秋の紙芝居。
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『たからさがしは らくじゃない』
ネズオと一緒に宝探しへ行こう!で、宝って一体なにかな?しかけ紙芝居
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『かぜのかみとこども』
秋の日、あんにゃに誘われて空を飛んだ子ども達は、柿や梨の実る山へ。 昔話紙芝居です。
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『でっかいぞ でっかいぞ』
栗の実から木を育てようと考えたリス。ところが事態は予想外の方向へ。超ユニーク紙芝居。
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『すいか ぞろぞろ』
畑でのんびりしているすいかたち。 そこへあいつがやってきました。 ちょっとぶっとんだ紙芝居。
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『なすおばけ』
松の木の前を村人が通りかかると、ドーンと巨大ななすが道をふさいだ。ゆかいな?おばけ民話紙芝居。
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紙芝居について
紙芝居って、普通あまり接する機会ないものですか?お子さんに読んでみませんか?ウケますよ。
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『ちがうでしょ』
色をあてて、いきものをあてて、聞き手に参加してもらうタイプの紙芝居です。ちびっこ向け。
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『みずたまり ひょい』
雨あがりの水たまりを、ひょいっと越えた犬が毛むくじゃらになった!みんなけむくじゃらになる、ユーモア紙芝居です。