ディーン・ハコエン&シェリー・シャーシュミット/さく
いしづちひろ/やく BL出版
2011年

そろそろ おやすみの じかん。
おふとん かけて ほしいこ、だあれ?
ブーブー わたし!
はーい、ぼく!
ぼくだぞう!
おふとん かけて、おやすみなさい。
「おふとん かけて ほしいこ、だあれ?」の問いかけで、ページをめくるとぶたさんが。そこへ半分になった右側のページをぱらりとめくると、それがお布団になっています。ぶたさんに、ピンクのおふとんをかけてあげて、おやすみなさい。次はしまうま君。青の柄ふとんをかけてあげます。ぞうくんには、オレンジのペイズリー柄。そして、わに、しか、はりねずみ、くじゃくにお布団をかけてあげて、最後は読者のあなたの番です。
こうして、みんなおやすみなさい。となる、ちょっとしたしかけ絵本です。なぜか、布団がみんなにぎやがな柄のお布団なのですが、外国風ってことなのでしょうか?
夜、なかなか布団に入らないお子さんに、読んであげるのに良い絵本です。短くわかりやすいので、おはなし会でも時々読み聞かせしました。市販のミュージックパネルシアター『ふとんのなかで』増田裕子/作・絵(ケロポンズの)フレーベル館とセットで、よくプログラムを組みました。こちらのパネルシアターも布団の中にいるのは誰?とあてっこするものです。あおぺんにとって、歌があるのが難点ですが、そこは気合で乗り越えます。