『ねこたちのてんごく』


シンシア・ライラント/作・絵 まえざわあきえ/訳 ひさかたチャイルド

2013年

ねこの てんごくの ドアのまえには、てんしが まっています。

おいしい おみずと じぶんの おさら。おもちゃも けいとだまも あります。

おなかがすいたら、かみさまの だいどころへ。

ねこたちは、それはそれは たいせつにされて、うんと かわいがって もらえます。

そして、ときどき だいすきだった ひとたちをみていることもあります。


ねこたちは、天国が あることを知っているのです。という幸せな絵本。にじの橋もいいけど、楽しいこといっぱいの草の道も楽しそう。本当にそうだったらいいなと思って、すてきなねこの天国をあおぺんも信じていたいです。なくなってしまったねこが、ねこのてんごくでとっても楽しく暮らしている。この世にいる残された飼い主にとって、心のなぐさめです。ねこをなくした直後は、泣いてしまって読めないかもしれません。ちなみに、作者のライラントは、『いぬはてんごくで…』偕成社も書いています。

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