齋藤槙/さく 福音館書店
2018年

うさぎの おしり まあるい おしり
かばの おしり まあるくて おおきい
しましま おしり
しろくろ おしり
ふわふわ おしり とげとげ おしり
みんな じまんの おしり
動物達が、それぞれおしりを自慢します。かわいいうさぎは、まあるいおしり。かばのおしりは、まるいけど大きい。しましまおしりは、しまうま、とら、オカピ。白黒おしりは、白くま、くま、パンダ、バク。みんながおしりを自慢します。動物の名前がわからなくても、大丈夫。一番最後に出てくる動物の名前が紹介されています。(オカピはわからなかったです)
もう、表紙のおしりの絵からすでに魅力的です。(ねこ飼いとしては、動物のおしりは気になります。)表紙のサイのおしりは、大きくていろんな色の混ざったすてきなお尻。となりのカラフルおしりは、マントヒヒです。ページをめくっても、期待にたがわぬお尻ぞろい。あおぺんとしては、とらのおしりが気になります。しっぽが、ぴーんと立ったりするのでしょうか?ハートのおしりを自慢する鹿たちもかわいい。
こうして考えると、人間のおしりは、あまり面白くない気がします。そもそもしっぽもないし、ふわふわでも、しましまでもないし。せいぜい赤ちゃんのおしりが、ぷっくりでかわいいと自慢できるくらいです。ねこは、習性として家族におしりを見せてきてくれますが、あれも自慢ですね。ふわふわですてきなしっぽつき。いいなあ。