『おとうさんとさんぽ』


にしかわおさむ/ぶん・え 教育画劇

1989年

いいてんき だったので、ポケットに キャラメルを いれて、おとうさんと もりへ さんぽに いった。

もりの いりぐちで、おおきな いぬが とうせんぼを した。

ぼくは こわかったけど、おとうさんが「ちんちん!」といって、いぬに ちんちんを させた。

ぼくは、ごほうびに いぬに キャラメルを あげた。

すこし いくと、みちの まんなかに スカンクの こども がいた。


ぼくと おとうさんは、二人で森に散歩に行きます。すごく大きな犬(二足直立)がいたり、スカンクの子ども(まんがを読んでる)に出くわしたり、くまがホットケーキ(ものすごく大きい)を焼いていたりする楽しい森です。森をぬけると海があって、二人はそこでのんびり休憩をするのです。

このお父さんは、おしゃれなひげを生やしています。ちょっと、ダンディな感じ。日曜日で、お仕事がお休みなのでしょう。親子でのんびり、お散歩です。ただのお散歩でも、楽しいかもしれませんが、ちょっとした出会いがあると、もっと楽しめます。こんな森が近くにあって、頼もしいお父さんがいたら、サイコーですね。ここまで、絵本を紹介してきて思いましたが、みなさん結構森に行きます。「森」ってやっぱり、秘密がかくれているような気がするんですね。きっと。

にしかわおさむさんは、男の子の主人公が多いです。あ、いえ、男の人が主人公なことが多いです。おじいさんもよく出てきます。男の子向け絵本多めですね!おばけも、ミイラも出ますしね。おすすめです。


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