『せんろはつづく』


竹下文子/文 鈴木まもる/絵 金の星社

2003年

まくらぎを ならべて レールを のせる これは せんろ

せんろと せんろを つなぐ どんどん つなぐ

のはらの まんなか せんろは つづく

やまは どうする? かわも あるよ


6人のこどもが線路をつなぐ。ちっちゃなツルハシやドリルもつかって、どんどん線路をつないでいく。ふみきりだって作っちゃう。どんどんつないだ線路はぐるっとつながって、駅も作る。さあ、れっしゃにのりこもう!

あおぺんの小さい頃、すごく簡単につなげられる、おもちゃの汽車用のレールがありました。プラレールだったのかなあ。まっすぐの線路とカーブした線路があって、好きなように組み合わせて線路を作るのが、大好きでした。特に電車好きな子どもではありませんでしたが、やっぱり面白いものでした。

この絵本のように、ちゃんと線路が作れるなんて、子どもの夢ですよね。しかも、トンネルも橋も作れる。わくわくします。この絵本が人気なのも納得です。大型絵本にもなっていますし、シリーズも全4冊です。おはなし会でもおうちでも、楽しく読めます。ぜひどうぞ。


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