![](https://aopen.site/wp-content/uploads/2023/02/67ebc2c68c6d98e50b3e513f4684f8b8-1024x576.jpg)
初代ねこは、子どものうちは野良生活だったので、子ねこ(といっても5か月)のお世話は初めてのあおぺんきょうだい。驚きました。子ねこって、大人よりモリモリ食べるし、もりもりうんちします。すごい量です。そして、寝ている以外は本当に動き回っています。
最初のあだ名は、「ひもの悪魔」ひも状のものは、とにかくなんでも食いつく。その延長で、箸の先っちょを食いちぎられました。涙。
次は「黒い彗星」シャアならぬなぁなです。目にもとまらぬスピードで残像が黒いです。「黒い弾丸」とも言います。おそろしいスピード。こんなアスリートがとろいあおぺんきょうだいの家で満足できるのか?と不安に。
その後は、「うま子」。スピードが少し落ち、足音がするように。ただ、パカラッパカラッという変な足音。
うちに来て1年たった頃には馬になることも少なくなり、ようやくだいぶ落ち着きました。
みなさん、保護子猫をもらう時は、気合をいれてもらってください。できるだけ長く一緒にいたいからと思って、お子さまをもらいましたが、次があったら、1歳過ぎの大人がいいかもね、とあおぺん家では思っています。ま、でも元気が一番なのですが。